13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2018-03-14 平成30年第二部予算特別委員会−03月14日-05号

ケアマネジャー介護福祉士などが協力して全国で行われた介護認知症なんでも無料電話相談に寄せられた声を幾つかご紹介させていただきたいと思いますが、80代の女性からは、ヘルパーサービスを受けているけれども、自分は要支援で、今後、ヘルパー支援がなくなると聞いた、保険料をちゃんと納めてきたのにひどいではないか、60代の女性の方からは、70歳の主人が2割負担になった、医療費や薬代が高額になった、年金も少ない

稚内市議会 2012-09-27 09月27日-03号

このような声がある中、本市ではヘルパーサービス生活援助の時間短縮が現場でどのような事態になっているのか伺います。 厚生労働省は大きな批判の広がりの中で、一律に45分に短縮するのではなく、従前時間の利用は可能との通知を出し、川崎・広島・新潟・大阪などの各市も、その内容事業者に徹底する通知を出しています。この通知内容についても、本市ではどのような対応をとられているのか伺います。 

札幌市議会 2011-11-22 平成23年(常任)厚生委員会−11月22日-記録

ということは、国も挙げて、札幌市も複合型だとか24時間型のヘルパーサービスをやっていくので在宅にシフトしていくのですというお話でしたけれども、結局、在宅で適切な、あるいは必要なサービスを受けられないから、介護度が比較的軽い、中、軽の方も特養に入りたいという要望につながってくるのではないかと、私はこの数字を見てそういうふうに思っています。  

音更町議会 2011-09-30 平成22年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2011-09-30

それから、ヘルパーサービスのほうなんですけれども、実際問題、在宅介護していますと、どうしてもというよりも、絶対ヘルパーさんは必要なんですよ、家族介護をしている中で。そのときに、もうヘルパーさんがいないからサービスは受けられないという言葉を聞くのがとても家族としては切ないというか、どうしたらいいんだろうと途方に暮れることが多々あるんです。

根室市議会 2009-10-06 10月06日-01号

また、現在ある特別給付事業のうち、訪問介護ヘルパーサービスですが、これに係る利用料の減免の実施を、デイサービスやショートステイなどほかの居宅サービスにも拡大していくことが必要なのではないかと考えますが、今の約3億円にも及ぶ運営基金を有効に活用し、制度の拡大を実現することができないのかどうか、その点についてお伺いいたします。 第2点目は、医療をめぐる諸問題についてです。 

札幌市議会 1999-10-07 平成11年第二部決算特別委員会−10月07日-03号

それから,介護保険の3点目は,ホームヘルプサービス,特に,24時間の巡回サービスについてですけれども,介護保険給付は,メニューがあっても実際に体制がないので,特に夜間のヘルパーさんは派遣できませんというふうなことが,本市では決してあってはならないというふうに思うのですが,全市的に,全区的に,24時間のヘルパーサービスがとられるのかどうか,その準備がきちんとできるのかどうかということで,伺いたいと思

札幌市議会 1996-10-09 平成 8年第二部決算特別委員会−10月09日-02号

◆飯坂 委員  まず1点目ですが,低所得者の場合も定額保険料,そして利用者は1割負担,しかも,医療保険のような高額医療費制度のようなものをつくって一定額以上は負担させないという制度になるので,過重な負担ではないというふうにおっしゃったのですが,しかし,現在,ホームヘルパーさんを利用されている高齢者障害者利用実態を見ますと,9割が,いわゆる措置制度による無料ヘルパーサービスを受けているわけですよね

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